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ポーランド映画の名作「灰とダイヤモンド」。
子供の頃、たぶんNHKあたりで観た。つかその時観たきりなので
細かいところはまるで覚えていない。
一緒に観ていた母がみかん食べなさいいいから食べなさいとしつこかったのは覚えている。
TVっ子だったから悪どいバッドエンドには慣れていたが,
空笑いし慟哭しながら生ゴミとして果てるマチェクの様は
皮かむりの僕にはひどく衝撃的だった。
魂の再生を切望しながらの唐突な死・・・
クソ馬鹿バカしいぜ! これで終わりときたもんだ! でも,違うんだよ・・・!
織田裕二のように叫んで表現すべきものを虫ケラさながらの断末魔で表現するという
「寸止め」から、勢い余ってはじける鮮烈なもの。
母が言うには
「悪いことばかりしてるとこうなるのよ」
いやそうなんだけどっ。
この映画は確実に僕の中の何かを変えた。
変えたがパンク聞いたりアラン・シリトーにはまったり
一時的な弱視になった時に胸高鳴らせてサングラスを着用したり
我ながらい・・・痛い。あっ思い出さなくていい記憶が・・・・
そんな平凡なワタクシの日々という意味で
「灰とダイヤモンドの日々」にしてみました。
今までに接した映画や本の感想を,つらつら書いていこうと思っています。
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