上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
まだ未見だったこいつを宅配レンタルで鑑賞。
始まって10秒でヤバダバドゥと怪獣出現。悲鳴をあげる美女の胸の谷間がアップになってメインタイトル。
CLEAVAGEFIELD
ここでデッキの電源をひっこ抜いてコンビニに立ち読みに行くのが有意義な人生というものだけど、クローバーフィールドのオマージュとして鑑賞したらどうなるか知りたくないか? 知りたくないですかそうですか。

いわゆるお色気、エロス、の類いだろうと思っていたら完璧なポルノ。洋ピンって奴です。
セリザワさんにスカウトされて、日本のパブ「バンザイ」で踊る事になったヌードダンサーのビッキー。彼女を祝って仲間たちがロフトでパーティをしていたら謎の爆発音。あれはパリス・ヒルトンの誕生会? いや怪獣出現だ・・・。
CLEAVAGEFIELD4.jpg
そんなこんなで逃げ惑い、逃げる先々でイチャつき絡み合い、えーと何がしたいんだこの女共は。
大味な疑似本番のスポーツセックスの合間にストーリーが挿入されている、そういう構成で脱力感甚だしい。夜のおかずには無理。いやマジちょっと無理。すんません結構です。帰ってください。
でも、合間合間のくだらないギャグが確信犯的でけっこう垢抜けていた。
怪獣にねじられたナカトミプラザdiehard.jpgが出てきて「最上階に住んでるの!」とか、
軍(ただのミリオタのおっさんにしか見えないが)に保護された彼女たちが「検査」と称した常識テストを受けてトチりまくるバカバカしさとかね。特にLuciaちゃんバカ過ぎ。でも南米移民ぽいし、あるいは差別ギャグなのかこれ。
ポルノとしても怪獣映画としても半端なこの作品は一体何なのか。
各出演者をググったら、それぞれ活躍してるポルノスターのようだ。とすればこの映画は、肩の凝らないプロモーションみたいなものなのかもね。
CLEAVAGEFIELD2.jpg
でも、ロフト風の室内とか特撮とか、けっこう本気で原作をなぞってる

何にせい、皆さん楽しんでバカやってるのが伝わってきて、親しみが湧く事は間違いない。湧いたところでどうなるものでもないが。
因みに、怪獣の背中にくっついていた変な虫やらナカトミプラザやら、このへんのクローバーパロの中では一番原作に忠実だというのが意外と頼もしいというか悲しいというか。
因みに、オープニングで胸の谷間を披露したTallulah Blankheadさんは昔の大女優と同名。意図的な偽名だろうけど誰やねんこの人。
おバカのLucia Santosちゃんはファティマの奇跡で最後まで生き残った人と同姓同名。これは偶然の一致だろうけど、オカルトファンとしては悩ましいものがある。同じ名前でありながら片や聖母の代弁者として禁欲の生涯を終え、片ややりたい放題の本番女優である。幸せって何だろうと黙考せざるを得ない。
CLEAVAGEFIELD3.jpg
明日はどっちだ!?

ボインフィールド PAFUPAFU [DVD]ボインフィールド PAFUPAFU [DVD]
(2009/04/10)
ブランディー・シェイファーアミー・リード

商品詳細を見る

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

トラックバック

トラックバック URL
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。