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遅まきながらブレードランナー・ファイナルカットを入手。
こっちで書いたような意味で「も、えーわ」と思ってた。
ましてやVHS、DVDで見られるバージョン全部見てるしさ。
寝る前のヒマつぶし・・・位の気分でダラっと見始めたが・・・。
知らないってほんと損。
アイスホッケー女のダンス、死に際のゾラが本人ぽくなってた、
ハトが飛び立つ空が雨模様・・・
位しか目新しいところを発見できなかったけど、それより何より
オマケの「デンジャラス・デイズ/メイキング・オブ・ブレードランナー 」が
マニア垂涎の逸品だったというね。
未発表テイク、カメラテスト、NGシーンなど盛りだくさんの映像に
関係者たちの貴重なコメントが続く。

まーなんというか今、早朝な訳です。早く寝なきゃ。

詳しい感想はまた後日としてひとつだけ。
空缶の勝手な「そうあってほしい」願望として、ロイとプリスは
ジョン・ライドンスージー・スーのオマージュじゃないのかと。
監督が映画にパンクの要素を詰め込んだんじゃないかと思ってた。
退廃とかワイルドの成分として。
スージーはピストルズの追っかけだった訳で
ジョンとの関係は兄ぃと妹分。
ロイとプリスの親密な関係とも重なる。
ところがメイキング・・・を見て、あのプリス像というのは
オーディションの時、まだ素人だったダリル・ハンナが
自分で考えてあれこれ作ってみたキャラだったと判明。

「オーディションに来てた他の子たちは皆キレイなのに、
 私はあのブロンドのかつらに隈取りメイク・・・思わず泣いちゃったワ」
とダリル姉御の回想。何かと猛々しい彼女にも可愛い時期があったんですねと。
・・・しかしほんと、なぜあのメイクを思いついて実行したのか。


監督の意図と関わりないところでプリスは誕生した訳で
・・・まぁチョイスしたのは監督なんだが・・・
結局、空缶の変な願望がひとつ瓦解したのだった。
でも確かに数年前、恰幅のよくなったジョン・ライドンは
髪を金色にしてえりの大きな妙なコートを着ていた。
ロイを意識してたのはガチかと思われるが・・・関係ないな。

JonnySiouxsie.jpg
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