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今見終えた。正月休みだしぃ。
岡本信人似の旦那役が、シックス・センスでサイコな殺人者役を演じた
ドニー・ウォルバーグだと思って見ていたら、実は弟のマークって奴だったという。
兄弟だけに顔ソックリ。ウィキを信じる限り素晴らしい腐れトラッシュぶりだが
撮影中、インド系のシャマランは大丈夫だったのか。
奥さん役はズーイー・デシャネルという女優らしい。
愛嬌のあるファニーフェイスが空缶的にド真ん中だった。
ヤンキー的には「くそっ、何てイケてやがるんだッ!」とか膝を叩くのか。
zooey-deschanel.jpg
ズーイー・デシャネル・フローズンヨーグルト

レディ・イン・ザ・ウォーターでシャマランもう駄目かと思ったけど
今回は手堅いサスペンスとしてよくまとまっているなと。
アンブレイカブルやサインが、スタイリッシュに決めようとしたのか
妙に肩肘張ったところがあるのに対し、「素直な盛り上げ方」で
恐怖を演出しているのもよかった。
自殺フィーバーの原因がアレ・・・じゃねぇの、と薄々バレてきても
さほど安心できる訳でもなく、サバイバルという別種のスリルで
映画のテンションがちゃんと繋がれてて。
UFO好きな空缶は「サイン」でこういう展開が見たかったです監督。
Telepathy.jpg
映画「サイン」より

あとまぁ小粒な映画なだけに、細部が大事だと思うのだけど
その意味で偏屈婆さんのエピソード、あれはちょっと違うと思った。
まず婆さんのサイコな怖さが主題から外れた異質なものだし、
ああいう急展開で主人公を危機に追い込むのも
「まぁあり得ない事じゃないけど・・・」という唐突さで、
要するに怖いものを吟味せずゴッタ煮にした感じ。
「宇宙戦争」のサイコ親父のオマージュなのかな。
でもあっちは、外出イコールデーッドな状況での危機だし。
だから外がレッドゾーンだと知った後で婆さんがああなるなら
恐怖の質も変わってくると思うのだけど。
あと、あのクライマックスにはグっと来た。
命がけの愛というかね。いいクライマックスだと思う。
でもまさに無駄な自殺行為じゃないのかあれ。
「よーしそこから動くな!半日待ってみよう」
ではいけなかったのか。
窓のスキマから風がゴーゴー吹き込んでいるとか、もうちょい
絶体絶命フラグが立っていれば100パーセント納得だったんだが。
だって車のホロに穴があいてる描写はちゃんとあったでしょ。
もしかして軽く自殺衝動起きてた・・・?
まぁここは感動の方が勝って脳内補正できた。
なんにせいワングーで580円で買ったDVDにイチャつけるなと。

追記;
「素直な盛り上げ方」と書いたが、レディ・イン・・・の大コケで
シャマラン色々とヤバいらしい。
とりあえず、ここはオレっぽさを押さえてでもオーソドックスにだな・・・
という、つなぎというか苦肉の一作なのかも知れない。
話を変にひねっちゃう、癖の強い監督だけど
ここはどうか踏ん張ってほしい。
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