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ドクトル・ジバゴ〈第1部〉 (1959年)ドクトル・ジバゴ〈第1部〉 (1959年)
(1959)
パステルナーク

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この小説の特徴として,登場人物の多さが挙げられる。
本に添付のしおりに人物一覧が記されている。





jibago1.jpg




これを分かり易くまとめたのが以下の図





kankeizu.jpg





逆行催眠下で書いたスケッチのようにも見える。
この図をもって感想に代えさせてもらいます。

追記:
小説を読むより、オマー・シャリフの映画を見て
壮大な不倫愛ドラマを堪能すればいいじゃないかって話だけど,
小説ラストは印象的だ。
白夜の下で話がぶっちゃけてしまい,メタフィクションよろしく
「ジバゴの詩」が延々紹介されるという。
定型的な帰結を期待する向きにはかなり変化球な終わり方だと思う。
映画じゃそうもいかないのでダムの話でまとめられていたけど。
ストーリーの帰結より、ジバゴに表現されていたロマンそのものを
生の形で全面に押し出したラストは芸術的とも言えるし
エヴァンゲリオン的とも言える。
三島由紀夫の小説でもそんな終わり方の話が確かあった。
主要キャラ二人が,まるで初対面という感じですれ違って終わるという。
こういう「外し」は何か心惹かれるものがある。

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  1. 2013/10/25(金) 00:39:19 |
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