ブラッドミュージックのクライマックス

昨日ネトで拾った画像を上げておこう。何ともミステリアスなコラージュだけど、何なのかなこれ。空缶は「ブラッドミュージック」のクライマックスに思えて保存したのだけど。スージーがクローゼットを開くと、彼女の先祖とダブった何人ものスージーが現れる感動的な場面。村崎ショックのせいか、別次元へのステップアップというシチュに何か特別なものを感じる今。もちろん村崎さん本人は、この世でもっとまみれたかったに違いない... 続きを読む

ソラリスの陽のもとに -叙情的感想-

空缶の極私的な海のイメージは「どこかと繋がっている」ものだ。太平洋を見ながら、この向こうにウェストコーストがあるんだと胸高鳴らせるような感覚。そしてソラリスの海はどこにも繋がっていない。惑星全体が海だから。でもそれは空缶にとって失望ではなく、未知の何かに繋がっているという抽象的で静かな興奮をもたらす心地よいものだ。そしてそこには恐らく辿り着けないだろうという,下衆に言えばマゾ的な快感も。海の向こう... 続きを読む

ソラリスの陽のもとに

時は21XX年。ソラリスの生きた海と人類はすでに100年の永きに渡り熾烈な戦いを展開していた。元・特殊部隊の一匹狼クリスは惑星ソラリスを周回する軍事基地が突如蘇った死者達に占領されたとの一報を受け愛機プロメテウス号で基地の奪回に向う。生存者たちと協力しゾンビ達を撃滅したクリスだったが海からの新たな刺客がかつての相棒・ハリーの姿でクリスを襲う。「愚かな人間どもよ・・・お前たちは宇宙の癌細胞なのだ」かつて海... 続きを読む

ソラリスの陽のもとに -レムって難しいかも知れない(2)- 没

長々と分析的な事を書いたけど,要約すれば・複製ハリーは十分に人間性を持っている・でもそれは,クリスの主観から生まれた多分に補正の入った人格であり 複製ハリーは恐らく、本物とは縁遠いオリジナルな存在である。という事。レムには騙されないぞぅという気負いが,どうしても堅っ苦しい分析的なものとして出て来てしまう。勝ち目は薄いんだけどw ※疲れ過ぎのせいか眠れなくて,起き出して読み返したらなんか壊れた文が延々... 続きを読む
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